トイレのつまり・水漏れもすぐに解決!評判のいい修理業者をランキング形式でご紹介!

異臭がするトイレつまりの原因と対策

公開日:2020/11/15   最終更新日:2020/12/14

家の中にある設備で、何か問題が起きると最も困るといわれているのがトイレです。もし使えないとなれば用を足すために外出して、駅や店舗でトイレを借りなければいけません。そういった問題の中には、異臭がするトイレつまりというものがあります。何がつまりの原因となっているのか、そして対策についてみていきましょう。

異物が排水管につまっていると異臭がする

トイレつまりで異臭がするというときによくあるのが、異物が排水管につまっている状態です。小便・大便とトイレットペーパーだけしか流していないときでも、あまりに量が多いと流す能力を超えてしまいつまりの原因になります。

また、気が付かないうちに抜け落ちた髪の毛がどこかにひっかかっていたり、水に溶けない布やプラスチックなどを流してしまうときも同様のことがおきます。そういう状態では、いくら水を流したとしても、押し流せるほどの勢いはありません。そうなるとつまっている部分に汚物・汚水が留まって、異臭が逆流してきます。これでは用を足したくても、できなくなってしまいます。

こういうときの対策としては、排水口から近い場所であれば便器を取り外して異物を取り除きます。紙類など軽いものであればラバーカップまたの名をスッポンと呼ばれる道具を使います。ラバーカップの半球になっている部分を排水溝に向かって押し込んでは引っ張る繰り返し、異物を引き寄せていく方法です。そうすれば、一箇所に固まっていた異物がバラバラになり水が流れるようになります。

ラバーカップでは動かないようなものであれば、高圧洗浄機を使い猛烈な勢いの水を流します。すると、しつこく残っていた異物は流れていき、つまりも異臭も解決できます。なお、つまりの原因である異物が、大切なものであったときにはそれを拾い出すために専門の業者に依頼した方がよいでしょう。

長年の使用で尿石がこびりついている

トイレつまりが起きて異臭がしているときに、配水管をつまらせるような異物を流した記憶もないというのであれば、原因は長年の使用によって尿石ができている可能性があります。尿石というのは、人間の尿に含まれている尿素などの成分が、便器や配水管で固まったものです。

この尿石というのは、とても硬いもので目に見えるところにできたとしても、ブラシなどで簡単に落とすことはできません。そんなものが、目に見えないところで水の流れを遮っているとなれば重大なトラブルです。異物のように高圧洗浄機から放たれる水の勢いで流そうとしても、完全に落とすことは難しいです。しかも、この尿石のもとになる尿素やタンパク質というのは、悪臭を放つものなので臭いが逆流してくると非常に臭いです。

あまりに尿石がたまりすぎると、場合によっては配管そのものを交換する必要もあります。そこまでひどい状態を防ぎたいならば、薬剤を使って尿石を溶かすことが効果的です。こすっても水を流しても落ちない尿石は、アルカリ性なので酸性の薬剤を使えば中和できます。そうして尿石を溶かせば、もうつまりに悩まされることはありません。

ただ、この酸性の薬剤というのはかなり強力なので、トイレ以外の場所では使わないほうがよいです。流すときに皮膚や目につかないように注意をして、もし継いてしまったときには流水でしっかりと洗って医者に診てもらいましょう。

水の勢いが弱いと汚物は流れない

トイレは、水圧で大便・小便という汚物を流します。小便ならば水圧が少しくらい弱くてもなんとかなるかもしれませんが、重量のある大便だと流れない可能性があります。そうなると、配水管のどこかで汚物がつまってしまうでしょう。

ではなぜ、水圧が弱いのかというとトイレのタンクがあるタイプであれば、水がたまっていないことがあります。タンクの内部を確認して、水をためる仕組みに故障がないかを確認してみましょう。もし、部品が破損しているならば新品と交換すれば解決できます。

それからタンクレスのような節水型のトイレだと水の量を減らす設計になっているため、余計に水圧が弱くなりやすいです。残念ながら、そういった仕様の場合、使う人の工夫で水圧を強くすることはできません。なので、つまってしまったときのために、ラバーカップを使えるようにしたり、複数回に分けて用を足して流す量を減らすといったことが対策になります。そういうことが面倒ならば、充分な量の水がたまるタンク式のトイレに交換することも考えたほうがよいです。

トイレには問題がないときには、家の立地が悪いということもあります。高台にある家やマンションの上層階では、水の落下する勢いがつかえないので水圧が弱くなる傾向があります。そういう家に住んでいるならば、水圧が弱まる節水型のトイレは使わないようにしましょう。

 

異臭のするトイレつまりで原因となるのは、異物のつまりや長年の使用で配水管にこびりついた尿石、水圧の弱さといったことです。それぞれの対策として異物を押し流すとか、尿石を溶かす、水圧の強いタンク式のトイレに交換するなどの試みをするとよいでしょう。

トイレのつまり・修理業社 おすすめはこちら

おすすめ関連記事

サイト内検索
トイレのつまり・修理におすすめの業者
第1位 ザットマン
ザットマンの画像
第2位 クラシアン
クラシアンの画像
第3位 トイレ110番
トイレ110番の画像
イースマイルの画像